- sansevieria
もうひとり、はじめまして
横浜市鶴見のアーユルヴェーダ専門サロン サンセベリアのアドバイザー Mochizuki と申します。 セラピストのMayuki 共々、よろしくお願い致します。 アドバイザーって、何?ってことですが、要するに相談役です。 そして、私も、一応、アーユルヴェーダセラピストです。 私のことも少し、、 私は、Mayukiとは逆で、1年間、学校を休まないで過ごすだなんて、天地がひっくり返ってもありえない位の子供でした。 朝礼では、毎回、貧血をおこし、一度出た熱は、そう簡単にはひいてくれませんでしたし、子供のくせに肩凝りでした。 アーユルヴェーダ的には、明らかなヴァータ体質です。 もう、だいぶ前のことになりますが、身内が、入院した時のことです。 その頃の私は、子育てしながら、専業主婦をしていました。 下の子が、まだ幼稚園に入る歳になっていませんでしたので、その子を連れて、毎日、4.50分の道のりを車で往復しました。 病院へ行くと言いましても、今日は、どんな様子かなーと思いながら、お喋りをして、帰ってくるだけなのですが、、、 私の肩は、異常な程にパンパンでした。 肩凝りは、子供の頃から慣れっこの得意分野だったのですが、さすがに参りました。 その身内の病気が、大病であったこと。それに付随して、当然のことながら、いろいろな所で、いろいろな影響が出てしまっていたこと。 今、思えば、原因はそちらの方であったのでしょう。 パッドを貼るタイプの電気治療器でなんとかしのんでいましたが、使い過ぎたのか、一ヶ月で壊れ、買い替えとなりました。 今、思うのです。 あの時の私が、アーユルヴェーダと出会っていて、トリートメントを受けることができていたらと どうにもこうにも、その状況から逃れるわけにはいかない時って、いっぱいありますよね。 仕事だって、急に放り出すわけには、いきませんよね。 そんな時、私たちのアーユルヴェーダトリートメントが、お役に立てたら、嬉しいことだと思うのです。 お付き合いいただき、ありがとうございました。